照明だけじゃない!?インテリアの幅が広がる実は便利なダクトレールの活用法

おしゃれなカフェやショップなどの照明に使われることも多い、ダクトレール。ライティングレールとも呼ばれます。

レール上であれば自由に照明を動かせるだけでなく、お部屋にスタイリッシュな印象もプラスできることから、ダクトレール照明が取り付けられる賃貸住宅が増えています。

そんなダクトレール。照明を設置する以上に活躍します。

アレンジ次第では、インテリアの楽しみ方がグッと広がるとても便利なアイテムなのです。

今回はダクトレールに取り付け可能な照明以外のアイテムや、ダクトレールの活用方法についてご紹介いたします。

ご自宅のダクトレールを上手に活用したい方、普段とは一味違ったインテリアを楽しみたい方は是非ご覧ください。

ダクトレールはスピーカーも取り付け可能!

映像や音楽における音質や臨場感にこだわる方にとって、スピーカーは必須アイテムですよね。

 

実は、ダクトレールにも取り付け可能な天井型スピーカーが様々なメーカーから販売されているのです。

使った照明がPanasonic製のこちら

多くの製品はお部屋のインテリアを邪魔しないようなコンパクトサイズで設計されており、専用のレールマウントアダプタなどがあればレールに取り付け可能となります。

近年はコンパクトな卓上スピーカーも多く出回っており、手軽にハイクオリティな音を楽しむことができる時代。

しかし取り付けた部分の設置面積が小さい天井型スピーカーは、置き型では味わえない臨場感あふれる音を注いでくれますよ。

置き場所に困ることがなく、スポットライトのような形状でインテリアに自然と溶け込む点もダクトレール用スピーカーならではのメリットです。

ダクトレール用吊り下げフックでおしゃれなインテリアを楽しむ

スピーカーの他に、ダクトレールに取り付け可能なフックも販売されています。

吊り下げ式の照明やスピーカー、観葉植物を吊るせばインテリアにこなれ感が生まれますよ。

プロジェクターも取り付けることができます。天井空間が上手く活用できていいですね。

パナソニック製のプロジェクターです

「お部屋に新しい彩りを取り入れたいけれど、床に多くの物を置きたくない」「部屋があまり広くないけれど、インテリアにはこだわりたい」そんな方にピッタリな活用方法です。

賃貸でもダクトレールは取り付けられる?

様々な方法でインテリアを楽しめるダクトレールですが、賃貸物件に住んでいるため取り付け工事ができない…と諦めてしまう方もいらっしゃると思います。

実は、ダクトレールはシーリングライトに使われている配線器具に取り付け可能な「簡易取り付け式」も存在するのです。

工事が不要なので賃貸物件に住んでいる方もお部屋に取り入れられるうえ、価格もリーズナブルなので手軽に試すことができます。

最近では、100円ショップでも配線器具に簡易取り付け式のダクトレールが発売されたと話題にもなりました。

ただし簡易取り付け式ダクトレールにはこんなデメリットも

リーズナブルで取り付けがしやすい簡易取り付け式ダクトレールですが、以下のようなデメリットも存在するため注意が必要です。

設置場所が選べない

簡易取り付け式ダクトレールは既存の配線器具にしか取り付けることができないため、自分が理想とするレイアウトを実現できない場合があります。

また、配線器具の周囲の天井に段差があると設置できないため、製品の寸法などよく確認してから購入しましょう。

幅広く取り付けたい方には不向き

簡易取り付け式ダクトレールは、レールの長さが1m〜1.5m程度と短い製品が多いです。

一定間隔で幅広く照明を取り付けたいという方には、あまり適していません。

レールの掃除が必要

配線器具に取り付けるという構造上、どうしてもレールと天井に隙間が生じます。

場合によっては浮いて見えてしまう他、上部にホコリやゴミが溜まってしまいがちです。

そのため、こまめな掃除が必要になります。

ダクトレールを上手に使って省スペース&おしゃれなインテリアを楽しもう

照明やスピーカーを設置するも良し、フックを設置して装飾やシェルフなどを吊り下げても良し…ダクトレールが秘める可能性は無限大です。

スペースを取らずお部屋のインテリアを楽しむことができることも、大きなメリットと言えます。

賃貸物件に住まう方も簡易取り付け式であればダクトレールを取り入れることができますが、デメリットがあることも理解したうえで購入を検討しましょう。

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この記事を書いた人
浦野 瞳
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