みなさまこんにちは、日生リビングシエスタの北田です。
今回はシエスタデュオ一橋学園へ向かう駅前にあるお店をご紹介します。
「とにかく美味しくほっぺたが落ちる」と評判の、おすすめの大福です。
昔から通い続ける老舗和菓子屋さん
私の地元である小平の一橋学園駅。
小平市は学園都市であり、近隣には一橋大学・東京経済大学・津田塾大学・武蔵野美術大学・嘉悦大学・白梅学園・文化学園と名門大学がずらりと名を連ねております。
こちらの学生さんたちが食べているかわかりませんが、少なくとも甘いもの好きな私は、学生の頃からずっと食べている味があります。
それは、タイトルにもあるように「大福」。
東京立川で1948年(昭和23年)創業70年の和菓子屋、紀の国屋さんの大福です。
このモチモチ触感、あわ大福VS生おこじゅ
和菓子屋さんですから、もちろん最中、ようかん、饅頭など種類も豊富です。
その中で、私がおすすめしたいのが『あわ大福』です。
粟を何とか大福にしたいと考え研究の末あわ大福が完成したそうです。
添加物が入っていませんので日保ちがしません(当日限り)が、「素朴で心の和む味」とHPには記載されています。
また、『生おこじゅ』これも絶品です。
『おこじゅ=どら焼き』をさらに繊細にしたなめらかでソフトな食べ心地。
しかしこちらも賞味期限が当日限りなので、あわ大福+おこじゅの組み合わせで買っていくことをおススメいたします。
コスパも良好です。
何かにとりつかれたかのように・・・
では実際どうなんだろうと言いますと、食べたことのない人が一度食べれば、何かにとりつかれたかのように・・・
外の餅とあまり甘くない中のあんことの一体感は格別です。
食べていただく以外方法はございません。
是非一度食べてください、とにかく私が言いたいことがお分かりになるかと思います。
食レポはやったことがないのでうまく言えないところはお詫び申し上げます。
これからとりかかるシエスタデュオ一橋学園の現場に行くたび買ってしまいそうです。
紀の国屋さんは、ほかにも東大和・国分寺・国立等にもございます。
今回は地元でのご紹介となりました。
新たな発見、別の物件での名物などわかりましたらご紹介させていただきます。
まちあるきの記事はこちら
- この記事を書いた人
- 賃貸知識BANK編集部
- 不動産市場や投資に関する情報を専門的な視点で解説しています。資産形成や投資戦略に役立つコンテンツを実務的な目線でお届けします。
- 「暮らす」カテゴリの最新記事