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「時代に合ったサービス」を目指して~地鎮祭の道具が一気にそろったわけとは

2018年12月1日 田口 きみこ
建築のいろは

こんにちは。
日生リビングシエスタ田口です。

皆さん「地鎮祭」の経験はありますか?

地鎮祭のような儀式にも新しい波が押し寄せていました。

今日は、ある神主さんとの出会いで学んだことのお話です。

初めての地鎮祭準備、しかし…

初めての請負で建築したアパート「シエスタヴィラ東武練馬グレシアーレ」。

アパート建築の際に「地鎮祭」をするかどうかはオーナー様が決めるのですが、今回は地鎮祭を行うことになりました。
初めて地鎮祭の準備をすることになったのですが、分からないことが多く軽いパニックに陥ってしまいました。

地鎮祭はその土地の神様を祀り工事の安全と入居する人達の暮らしを守るために行う儀式です。
地鎮祭についてネットで調べてみると、用意するものが沢山あることを知りました。

具体的には
お米一合
お酒一升
海の幸(魚と昆布またはワカメなどの乾物)三種
山の幸(果物)三種
野の幸(野菜)三種
塩一合
水一合
などです。

海の幸は「めでたい」鯛が代表的で、尾頭付きであれば他の魚でもよいそうです。
野の幸はトマトや胡瓜といった地面の上になるものと、人参や大根などの地面の下にできるもの両方を準備します。

魚屋さん、お米屋さん、酒屋さん、八百屋さん、乾物屋さん…
一店舗では揃わないお供え物の多さに、途方に暮れてしまいました。

大丈夫だろうか、、、。

不安で胃が「キュゥ」っとなるのを感じました。

何度目かの問い合わせで、ついに…

もっと簡単に揃う方法があるかもしれない!

まずは神社に電話をして相談してみました。
しかし「お供え物はご自身で準備してください」と言われてしまいました。

それならば、お供え物だけを取り扱っているお店があるかもしれない!
ということで調べると、意外にも沢山ありました。

「良かった」と安堵したのもつかの間、全てのお供え物が揃うお店は無いのです、、、。

頭を抱えながら電話で問い合わせをしていると、何箇所目かの電話先で信じられないフレーズを聴きました。

「必要なものはすべてこちらでご用意いたします。」

電話の主は地鎮祭を行なっている神主さん自身でした。
詳しく内容を聞いてみると
「地鎮祭で準備するすべてのものを取り扱っており、現地に来てセッティングと儀式まで執り行っている」
ということでした。

なんて素晴らしい!

命名:スマート神職!

必要なものの用意だけでなく、当日の流れまで全てお任せできて本当に助かりました。

地鎮祭は昔から建物を建てるときに行われてきた大事な儀式です。
しかし実際にやるとなると、わからないことや馴染みのないことがたくさんあります。

それを一から十まで全部丸ごとお任せできる。
しかも場所を選ばずどこでも来てもらえるなんて。

伝統を守りつつ時代に合ったサービスを提供する「スマート神職」!だと感じました。

こんなサービスを目指して

この「スマート神職」との出会いは、時代に合ったサービスの提供を目の当たりにした貴重な経験でした。
もちろん、地鎮祭は大成功でオーナー様にご満足いただける結果となりました。

オーナー様やご入居者様に喜んでいだだけるサービスを目指すには、その時代に合ったものでなければ意味がありません。
このサービスは正にそれが形になった素晴らしいものだと思います。

これからもオーナー様により良いお知らせを提供するため、管理会社としてご入居者様の気持ちを考えたサービスができるようにがんばります。

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この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!

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