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「世界のタイル博物館」なるものを発見!

2019年6月28日 下村 さつき
タイル
建物計画

先日、シエスタヴィラ東府中グレシアーレの玄関タイル貼りの職人技を目の当たりにした私

職人技に密着〜玄関タイル編〜

なんだか急にタイルが気になり。。。色々と調べてみました!

すると・・・愛知県常滑市に『世界のタイル博物館』があるのを発見!!
1991年、タイル研究家 山本正之(ヤマモト マサユキ)さんというかたから常滑市へ約6000点もの
タイルの寄贈をされたことから始まったそうです。

世の中には色々な研究をされている方がいるんですね〜

なぜ、6000点ものタイルを集めていたのか・・・
山本さんは伯父の経営する、東京日本橋のタイル卸問屋に入社したのがきっかけ

このタイル商社が日本のタイル販売と施工業の草分けだったそうです。

以後、60余年にわたるタイルとの深い付き合いが始まり

ルーツを求めて50か国以上の国々を巡り、その功績から日本建築学会文化賞を受賞

暮らしの中にある建築材料のたった一片のタイルは
各国の風土や歴史を語り人間の暮らしや文化を示すことだったそうです。

たった一片のタイルが各国の風土や歴史を語り人間の暮らしや文化を示すって凄いことですよね!感動です!
一つの物事にここまでの情熱を捧げることが出来るのって素敵でとっても羨ましい^^

タイルに魅了され、そのルーツを求め50か国以上も旅をする間に6000点ものタイルがきっとあっという間に
コレクションとして増えていったのだなと思いました。

そしてその後、INAXが常滑市よりその管理と研究、一般公開の委託を受けて1997年に『世界のタイル博物館』を建設

INAXといえばリクシルグループ、弊社物件で使用しているタイルの多くはリクシル製品を使用しています。
そのINAXが博物館を運営していることにビックリ!! 是非一度、見学に訪れてみたい場所になりました。

深く掘り下げていくと、まだ興味深い事がたくさんでしたので・・・
今後、タイルの豆知識小出しにしていきます(笑)

世界のタイル博物館

https://www.livingculture.lixil/ilm/museum/

この記事を書いた人
下村 さつき
『山椒は小粒でもぴりりと辛い』 146㎝ 小粒な私ですが見た目よりかなりタフです! 業務は建築企画から賃貸管理と多岐にわたり日々、たくさんの出会いがあります。 どんな場面でも一期一会を大切にして業務に取り組みます!

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