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生乾き臭の原因は洗濯機?!洗濯槽の汚れの落とし方&衣類の生乾き臭を消す方法

2020年11月29日 田口 きみこ
掃除

こんにちは リーシングマネジメント課の田口です。

普段オーナー様やご入居者様、お部屋のご案内で人と対面することが多いので、身だしなみにはとても気を付けています。
それは見た目だけではなく「匂い」も同じ。
今回はその中でもやっかいな “洋服の生乾き臭” について調べてみました。

電車の中や通りすがりに生乾き臭を嗅いだことありませんか?
梅雨でもないのに漂う生乾き臭の原因、実は洗濯機にあるようです。

自分では気付かない?カビに嵌められた人々

洗濯機の中にある洗濯槽の裏側には洗濯物の汚れや繊維片、ゴミなどが残っています。
そこにカビが生えると臭いの原因になります。
臭いの元はカビなんです。

そこで疑問に思うのは「あの独特の生乾き臭のする衣類を着ている人は臭くないのか」ということです。
実は、生乾き臭は乾いているとそれほど気になりません。

出かける時は臭わない服も体温の上昇や汗と共にカビの活動が始まり、生乾き臭が復活します。
元々臭うならまだしも、徐々に臭ってくるため、慣れてしまうというカビのトリックにまんまと嵌められてしまうのです。

オススメの洗剤はコレ!

生乾き臭を防ぐためには、洗濯槽の汚れを落とす必要があります。
洗濯槽を洗うための洗剤もありますが、専用のものを使わなくても大丈夫です。

コスパ的にはキッチン用塩素系洗剤(ハイター)が一番ですが、私がおススメする洗剤は花王のマジックリンです。
ハイター特有の臭いもなく汚れが落ちてピカピカになります。

 
(画像:花王商品サイトより参照)
 

使い方は、洗濯機に洗濯槽洗浄機能がついていればそのボタンを押します。
ボタンが無く、汚れがひどい場合は洗うコースを2~3回繰り返し、その後洗いから脱水まで1回コースで行えば完了です。

注意するのはボタンを押す前に洗剤を入れてしまうと排水されてしまうので、必ずコースボタンを押してから一時停止して洗剤を入れることです。
1回の洗浄で1本使い切ります。

洗濯槽を洗った後はカビが発生しないように蓋を開けて乾燥させます。
忘れてはいけないのは、洗濯槽を洗った後にすぐ衣類を洗濯するのはやめましょう!ということです。
洗剤が残っていて色褪せや、脱色の原因になります。
色が落ちても心配のないものから洗うようにしてください。

一度ついた生乾き臭は洗濯しても落ちない?!

さて、洗濯槽は洗うことができますが、衣類の生乾き臭は洗濯すれば落ちるのでしょうか?

答えはNO!です。
一度ついた臭いは何回洗濯しても落ちないのです(経験上)。
しかし、洗濯する以外の方法で匂いを落とすことができます。

最初に言ったように臭いの原因はカビです。
衣類からカビを失くす効果的な方法は熱湯です。
ネットで検索するとグツグツと煮る人もいるようですが、熱湯をかけるだけでも効果はあります。

私の場合はキッチンのシンクに蓋をして、洗濯物に煮えたぎったお湯をぶっかけて浸けておきます。
冷たくなるまで浸けておくと効果がなくなるので、比較的熱いうち(30分以内)に洗濯機に放り込み、通常コースで洗うと臭いが消えました。

オシャレ着などデリケートな衣類には使えませんが(熱で伸縮する可能性があるため)
カビは60℃の熱湯を5秒以上浴びると死滅するようなので服の端の方で試してみてはどうでしょうか。

最後に一番安全で間違いない方法はクリーニングに出すことです。
費用はかかりますが、お気に入りの洋服がよれよれになったら悲しいですから、、、。

 

日々、身だしなみを整えてお客様に失礼のないように気を配るのも仕事の一環です。
そうは言っても自分では気づかないこともあると思うので社内ではお互いに「臭かったら言ってください」アピールを欠かさないようにしています。

オーナー様やご入居者様と気持ちよくお会いできるよう、これからも気をつけて行きたいです。

この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!

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