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「静岡県富士山世界遺産センター」が美しい!!〜逆円錐型のフォルムが水面に浮かぶ〜

2021年4月3日 神戸 麻衣
建築のいろは

日本一の山、富士山。

富士山が世界文化遺産に登録されて7年が経ちました。

そんな富士山のお膝元、静岡県富士宮市に建てられた、静岡県富士山世界遺産センターがとにかく美しい!!

一瞬にして見た人の視線と心を掴むそのフォルム。
その魅力をご紹介します!

静岡県世界遺産センターとは?

富士山世界遺産センターは、静岡県と山梨県にそれぞれあるのですが、今回ご紹介するのは静岡県にある富士山世界遺産センターです。
身延線富士宮駅から徒歩8分ほどの静岡県富士宮市に2017年12月23日に開館しました。

ここは、世界遺産の根拠となる「世界遺産条約(国際条約)」に規定されている、世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設。

地上5階建ての建物で、北棟、西棟、展示棟から構成されています。

館内は螺旋スロープになっており、擬似登山体験をしながら各フロアのコンセプト展示を見ることができます。
定期的にシンポジウムやイベントもが行われているので、より深く富士山のことを知ることができます。

最上階には、屋外テラスもあり、天気の良い日には富士山の眺望が楽しめます。
大きな富士山がキレイに見えますね!

水面に浮かぶ逆円錐型の展示棟

なかでも目を引くのが展示棟の外観。

静岡県産の富士ヒノキを、逆円錐型に繊細に格子状に組み立てています。
これは、逆円錐型が水面に映ると富士山になる、というコンセプトで造られています。

すごいインパクトがありますね!

センターの内の外壁を形作っているのも、木格子です。
内装の木格子に使われている富士ヒノキは約4,385本の丸太から切り出され、さらに加工された形の異なるおよそ8,000ピースの木材から出来上がっています。

さらに、外観の水面は富士山の湧水。
すぐ近くにある富士山本宮浅間大社の湧玉池で沸いている富士山の雪解け水を引き込んでいます。

ライトアップされた夜の姿も素敵ですね!

ここだけのオリジナルグッズ!

センター内には、カフェやオリジナルグッズが買えるミュージアムショップもあります。
カフェでは、地元ブランドのヨーグル豚を使ったホットドッグやソフトクリームを食べることができます。
ミュージアムショップでは、地元製菓店とコラボしたお菓子をはじめとするオリジナルグッズや地元の特産品の販売もしています。

世界遺産センターのカタチを模したオリジナル商品【富士すがた】や、世界遺産センター展示棟の木格子と同素材の富士ヒノキを使用したオリジナル商品の【コースター】【ペン・スマホ立て】など旅行の思い出の品が手に入ります。

静岡県富士山世界遺産センターの詳しい情報

いかがでしたか?
国内でもあまり見ることのできない美しいデザインの建物の正体は、富士山の魅力、静岡県富士宮市の魅力がたくさん詰まった静岡県富士山世界遺産センターでした。
シンボルでもある逆円錐型の展示棟を是非間近で見てみてくださいね!

施設詳細

静岡県富士山世界遺産センター
〒418-0067 静岡県富士宮市宮町5-12
開館時間/通常・9:00〜17:00(7、8月・9:00 ~ 18:00)※最終入館は、閉館の30分前
※2021年2月現在の開館時間。

最新情報は下記、公式サイトをご確認ください。
https://mtfuji-whc.jp/

静岡とシエスタシリーズの関わり

静岡には、弊社の新築アパートシエスタシリーズのキッチンや、トイレ、洗面台などで馴染みのあるLIXILのショールームがあります。

LIXILさんは大きい企業なだけあって、ショールームも全国各地にあります。

ちなみに、以前ご紹介した「世界のタイル博物館」を運営しているのもリクシルブランドのINAXさんでした。

 

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ショールームでは、検討中の部材や、設備の素材感を見に行き質感を確かめることができます。
カタログで見た写真のイメージと実際取り付けたときのイメージが変わってくる場合があるので新しいものを採用する際はショールームで確認することも大事です。

キッチンや洗面台など設備のことを知ることができる記事はこちら

この記事を書いた人
神戸 麻衣

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