段ボールを放置すると大変なことに!共有スペースに出たナメクジの駆除

こんにちは、田口です。

実はナメクジは虫ではなく、イカやタコと同じ軟体動物です。

家庭菜園やガーデニングをしている人達にとっては、せっかく育てた野菜や果物等の植物を食べてしまい、穴だらけにしてしまう厄介者です。

ナメクジは広東住血線虫という寄生虫を持っている場合があるので、ナメクジが食べた野菜や果物を口にして、寄生虫が体内に入ると脳や髄膜に侵入して髄膜脳炎を発症する危険もあるそうです(怖っ)。

万が一ナメクジに触れてしまった場合は、石けんでよく手を洗い殺菌消毒しましょう。

ヌメヌメとした見た目から苦手な人が多く、ガーデニングや家庭菜園をやらない人達からもイヤがられている嫌われ者です。

大嫌いな人に限って遭遇してしまう、、、。

今回は、そんなお話とナメクジ撃退に効果があるとされている方法をご紹介します。

段ボールを放置する入居者

巡回中に玄関横の外壁に段ボールを立て掛けたまま放置している入居者が居ました。

建物完成当時から住んでいただいているKさんの部屋です。

敷地内の美化は巡回時の仕事です。

すぐにKさんに段ボールの撤去を連絡すると、すぐに片づけると返事があり、安心しました。

1週間後、確認のために現地へ行くと、段ボールはまだそこにありました。

「まだある、、、。Kさん!どゆこと?」

話を訊くと、Kさんは仕事が忙しくて部屋に帰っておらず、段ボールが処分できなかったそうです。

先週の雨で段ボールはフニャフニャになっており、このまま放置すると地面に張り付いてしまいそうでした。

数十匹のナメクジの塊が張り付いた段ボール

部屋に帰れないKさんに代わって、今回は段ボールを片付けてあげることにしました。

「しょうがないなぁ。」

段ボールを運んでいると、肩にかけていたバックがずれてしまいました。

一旦、地面に段ボールを置き、再び運ぶために持ち上げた瞬間!

ボトッと何かが、足元に落ちました。

「?なんだろう、、、。」

段ボールの裏側を覗き込むと、そこには数十匹のナメクジの塊が張りついていたのです。

「¢£%#&□△◆■!?」

気絶しそうになりながら、ナメクジ段ボールを処分しました。

ナメクジ駆除の方法 

ナメクジは乾燥に弱く、じめじめした湿気の多い場所を好むので、ナメクジの居る場所は常に湿った状態です。

雨が降り水分を含んだ段ボールはナメクジの棲み処と化していたのです。

1年を通して見られるナメクジですが、4月~6月の梅雨の時期に多く発生します。

ナメクジを駆除する方法としては、50°以上の熱湯か専用の薬剤が効果的です。

よく言われている塩は脱水症状を起こすだけで、水分を与えると復活してしまうそうです。

ナメクジは昆虫ではないので、殺虫剤では効果がありませんので注意が必要です。

普段からナメクジを寄せつけないために

今回、ナメクジに当たってしまった犠牲者は管理部の下村です。

物件では、月1回の定期清掃とメンテナンススタッフの巡回の他、管理部やプロモーション事業部も外出先から物件に立ち寄り、日々敷地内の美化に務めています。

ナメクジを寄せつけないためには、普段からじめじめした場所を作らないことが重要です。

共有部に私物やゴミを置かないように今後も巡回パトロールを行い、オーナー様からお預かりした大切な物件を守っていきます。

この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!