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資産運用

賃貸経営における永遠の課題「デザイン性」と「機能美」どちらを優先するべき?

2020年2月29日 下村 尊彦
建物計画
住みやすい部屋への工夫

弊社が建築計画でとても大切にしている事

弊社日生リビングシエスタで建築計画を立てるとき、とても大切にしている事があります。

その一つが仕様選びです!

現在は時代の進むスピードは早く、ライフスタイルは多様化し、今こうしてる間にも刻々と変化しています。

住まいをデザインする上で
常に新しい商品・住まいの設備がないかアンテナを張り、より良いものを探しています。

情報収集は欠かせません!

各設備メーカーが開発・改良を繰り返し、性能は日々良くなっていきます。
それなら全て新しいものを採用し、仕上げれば良し、という事を仰る方もいると思います。

それは予算なしの、ただの趣味になります。

あくまで弊社の考える賃貸経営は
オーナー様の資産を預かり運用する事業を一緒に行うという事が仕事です。

デザイン性と機能性どちらを優先すべきか

それを踏まえて
いつもここで一つの壁に当たります。

それは
デザイン性と機能性どちらを優先すべきなのか?

デザイン性のあるモノは、その見た目の美しさにより、一瞬で人を惹きつけ魅了します。
一方、機能性は、使うごとにその良さがわかり、それが使いやすいという「機能美」となります。

建物や内装においても、例外なく、見た目の良さはとても重要です。
インスタ映えなどが流行るように、見た目が良くないモノには、人は付いてきません。

まずは見た目で判断、しかし…

賃貸アパート経営でも同じ事が言えます。
オーナー様・ご入居者様いずれも、まずは見た目で判断します。

ただ、見た目だけで選んでしまうと
入居者様が住んでいるうちに不便を感じ、快適とはいえず不満がたまっていきます。

それは結果的に住む期間が短くなり、オーナー様にとっては不利益となります。

弊社が考える「良い建物の定義」

弊社はただ単純にアパートを建てることが目的ではありません。
アパートを建て、入居募集をし、満室稼働を維持することが本来の目的です。

良い建物を建てる事も重要ですが、オーナー様には良好な運用を提供し、豊かな生活を送って頂く事を第一に考えます!

日生リビングシエスタにとって
良い建物の定義が少し他社の考え方とは違うかもしれませんね!

「デザイン性」と「機能美」のバランス

デザイン良く、機能性も高い、高額な設備を使用することで
その分家賃がプラスになり続ければよいですが。

本当に住む人の事を考えて作っていますか?
と聞きたくなるような物件が、まわりには本当によく見かけます。

「デザイン性」と「機能美」のバランスを考え始めると話が尽きず、寝れなくなります(笑)

次回は一つの例として
弊社内で起こった洗面化粧台議論について話していきたいと思います!!

この記事を書いた人
下村 尊彦
「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。」 この言葉をモットーに、常に新しいことに挑戦しています! 新しいことを知ることで、はじめて過去と比べることが出来る そのうえで残すべきこと、変えるべきことを判断し、より良い道を模索する 変わることを恐れず、色々な物事にチャレンジして、まだまだ日々成長期です!

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