代田橋駅すぐ近くの朝ご飯、ランチ、テイクアウトにおすすめのサンドイッチのお店

朝の代田橋エリアに潜入！
弊社建築企画の物件「シエスタヴィラ代田橋エルプエブロ」へ向かう駅近2分のカフェをご紹介します。

モーニングの時間に入店すれば、落ち着いた空間でおいしい朝ご飯にありつけます。

朝ご飯にもランチ用にもおすすめのお店です。

他とは違うサンドイッチ

ネットで調べず、孤独のグルメ方式でふらっと入店したのがこのお店 THREE KON CAFEです。

アイスコーヒーとツナサンドを注文すると、店内でいただくことが伝わり
「焼きますか？」と素敵な提案をしていただけました。

このサンドイッチ、ただのサンドイッチではありません。
ツナのうま味とマヨネーズのこっくり感。
プラス、あらびき胡椒がアクセントで満足感あふれるサンドイッチです。

パンのふわふわを残して焼かれていることで、サクサク感も足され軽くいただけます。

コスパ最高モーニング　テイクアウトもOK

それだけじゃありません！
アイスコーヒーの一番小さいサイズ（200円台）とサンドイッチで、500円以内のコスパ良すぎるモーニングです。

お昼ご飯に買っていく会社員の方もたくさんいました。
リモートワークのお供にも、ランチ用のテイクアウトにも買える幸せのサンドイッチでした。

イチゴのサンドイッチもあり、そちらもおいしそうでした。
代田橋に来るたび寄りそうです。

穴場のモーニングが楽しめる代田橋

この日はシエスタヴィラ代田橋エルプエブロで、プロのカメラマンさんによる物件の撮影でした。
そのために早めに到着した現地で偶然見つけたのがこのお店です。

完全に風景になっていて今まで入らなかったお店ですが、掘り出し物でした。

関連記事：物件近くで見つけたなぞの水路の正体を見つけに再訪問しました

賃貸知識BANK

縁の下の力持ち？！代田橋は江戸・東京の「水道を支える街」だった！

https://chintaichishiki-bank.com/knowledge/20210325

こんにちは、若林浩太郎です。先日、地中海の家々についての記事を書く際に、ギリシャについて調べていたのですが、そのとき小学校の授業で読んだ「走れメロス」のことを思い出しました。「走れメロス」はメロスとセルヌンティウスの友情を題材にした太宰治の作品の1つですよね。小説をあまり読まない私でもこの話を知っているのですから、太宰治は近代史上でも指折りの作家であることは間違いないでしょう。その太宰治は「斜陽」「人間失格」などの代表作を遺したのちに、愛人と玉川上水に入水して自殺してしまいましたが・・・玉川上...