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オーナー様のお裾分けから思い出す、学生時代の白菜農家アルバイト

2020年11月23日 田口 きみこ

こんにちは、リーシングマネジメント課の田口です。

実は、野菜を作っているオーナー様から新鮮で色も見た目もとてもキレイな野菜をお裾分けにいただくことがあります。
そんな時、学生時代の時を思い出します。

今日は学生時代にアルバイトをした白菜農家での出来事をご紹介します。

夏休みに白菜の刈り取りから出荷までのお手伝い

学生時代に夏休みを利用して友人の長野の田舎へ1週間遊びに行きました。

ちょうど白菜の収穫と出荷が重なり、そのお手伝いもしました。
朝は日が昇る前に起きて軽トラの荷台に乗り白菜畑へ向かいます。

真っ暗な畑を照らすため自家発電機を使って照らされた畑には、白菜が沢山実っていました。
キレイな緑と白のみずみずしい白菜を段ボールに詰めて、ホチキスで止めてはベルトコンベアーに乗せていきます。
その作業をひたすら繰り返し、終わるころには太陽が昇っていました。

白菜の出荷が終わると、次は別の畑で苗木を植える作業を行います。
ビニールが被さった土に手で穴を開けて、苗木を1個ずつ置いて土を被せていく作業でした。

その後はおにぎりと卵焼きをみんなで食べて、今日食べる野菜を井戸水で洗ったり、洗濯物を干したり、大量のカエルを両手ですくって遊んだり。
日が暮れるまで外ではしゃいでいました。

ご飯とお味噌汁は最後に。印象的な夕ご飯の違い

「自分の家とは違うなぁ」と思ったのは夕ご飯でした。
畑から戻ったおじいさんがお風呂から上がると夕ご飯なのですが、おじいさんが晩酌中はお米と汁物が出てこないのです。

始めはびっくりしましたが段々慣れてくると気にならなくなり、逆に最後のご飯とお味噌汁が楽しみになっていきました。
食卓にはおじいさんとおばあさん、友人と私の4人で「今日はどうだった?」と沢山おしゃべりをしながらごはんを食べます。
長野にいる間はテレビを見ることがなかったです。

夜になるとキラキラ電飾のような星空が広がっていました。
カエルと虫の鳴き声が友人との会話が聞き取れないほど大きく響いて、蚊帳を下げて眠ります。
昼間、走り回って遊んだせいですぐに眠りにつきました。

野菜を見栄え良く美味しく作る大変さ

その時はよくわからないまま遊びの延長でお手伝いをしていましたが、最近思うのは「野菜を見栄え良く美味しく作るのは簡単なことじゃない」ということです。
出荷した時のキレイな色とみずみずしいずっしりとした重さの白菜を育てるのは大変だったと思います。

土作りから始まり苗を育てて、毎日畑に足を運び、自然環境に合わせて水やり、害虫駆除、肥料をあげる。
手をかけてすくすくと育った野菜は一斉に出荷され、収穫と並行して別の苗木植え、収穫を終えた白菜畑ではトラクターを動かして土を返していく。
形のいい野菜を作るために間引きを行い、実が重い茎には枝をあて、花が咲いたら受粉をして、手をかけて大事に育てていく。

オーナー様から野菜のお裾分けをいただく時、学生時代の時を思い出します。
そして、いつかオーナー様と入居者様との野菜作りの交流会ができればいいなと思うのです。

「人との繋がりは昔も現在も未来も大切だ」と社長は言います。
楽しいから参加する交流の中から発展するビジネスがあったらそれが一番いいです。

シエスタシリーズに住んでいるすべての人達と色んな交流ができる未来を目指しています。

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この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!

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