危険!アース線を電源プラグに挟んだままコンセントに挿そうとしていませんか?!

初めてひとり暮らしをするために上京した方が入居して1ヶ月ほど経ったある日、「コンセントから火花が出た」と言うので話を訊いてみると、原因はアース線でした。

コンセントから火花!原因はアース線?!

電化製品の電源プラグに細いコードがついているのを見たことはありませんか?

これは「アース線」と言います。

「アース線」はさまざまな電化製品についているもので、万が一漏電が起こった時には電流を地面に流して感電を防いでくれる大切な部品です。

今回はこのアース線を電源プラグに挟んだままコンセントに挿してしまい火花が出てしまいました。

コンセントカバーが黒くなっています。

左側の下のコンセントが黒くなっています。右側は新しいものです。

入居者様に話を訊くと一瞬「バチッ」と火花が出ただけで燃えることはなかったようです。

ほっとしました、無事で本当に良かったです。

 

コンセントに挿す時は電源プラグに何も挟まっていないか確認しましょう!

調べてみると気づかない内にコンセントに何かを挟んだまま電源プラグを挿してしまうことってよくあるみたいです。

特に危険なのは髪の毛やホチキスの針です。両方共電気を通す性質があるので火花が出てショートしてしまうかもしれません。

もし、火花が出てしまったらそのままにしておくのは危険です。

すぐに電源プラグをコンセントから引き抜いてください。

ほとんどの場合はびっくりしてその場で引き抜くと思うのですが、

万が一怖くなってコンセントから手を放してしまったらどうしたらいいでしょうか。

その場合は直ちにブレーカーを切ってください。

ブレーカーを切った後は速やかに電気工事会社に来てもらう必要があります。

(賃貸住宅の場合は管理会社へ連絡)

決して自力で直そうとしないでください。

確実で安全な方法は電気工事会社に頼むことです。

緊急サポートに加入していて良かった!

今回は電話を受けてからすぐに緊急サポートサービスに連絡をして早急に対処することができました。

緊急サポートサービスは日常のさまざまなトラブル(電気・水道・ガス等の不具合)に初回無料で対応してくれる入居者様の強い味方です。

費用を心配していた入居者様に費用が発生しないことを伝えると安心されていました。

入居者様に怪我が無く、建物も無事で本当に良かったです。

これからも管理物件で実際に起きた事件や事故をご紹介していきます。

お困りごとやご心配ごとの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
田口 きみこ
「思い立ったらすぐ行動」 賃貸の仲介会社で働いていた私はひとつの物件シエスタシリーズに一目惚れ その会社へ乗り込んで社長へ直談判!そして今勤めています! たくさんの物件や現場を見て、日々成長中!
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