LIXIL(リクシル)の玄関ドア「リジェーロα・リジェーロα防火戸」とは?コンセプトや特長を紹介!

玄関ドアとは、デザイン・機能によって住宅の印象や暮らしやすさが左右される大切な扉です。
一日の始まりから終わりまで見届けてくれる玄関ドアは、戸建て・集合住宅といった形態にかかわらず住宅における「顔」と言っても過言ではありません。

今回は当社の賃貸物件「シエスタシリーズ」でも採用している、LIXIL製玄関ドア「リジェーロα・リジェーロα防火戸」をご紹介いたします!
様々な工夫が施され、玄関ドアとしての魅力がたっぷりと詰まったリジェーロα・リジェーロα防火戸について是非知っていただければと思います。

LIXIL「リジェーロα・リジェーロα防火戸」とは?

建築材料・住宅設備機器メーカーとして最大手企業のLIXILでは、機能性に優れた住宅用玄関ドア商品も豊富に取り揃えています。
「リジェーロα・リジェーロα防火戸」はその商品ラインナップに含まれる、アパート用玄関ドアシリーズです。

住まいにおけるデザインのこだわりが多様化した現代、アパートでも”自分らしさを楽しみたい”と考える入居者の方は多いはず。
そんな思いに応えられるよう、「リジェーロα・リジェーロα防火戸」では11種の型番・14種のカラーリングといった数多くのパターンで玄関ドアを彩ることができます。

暮らし・管理・施工の3拍子!機能性を追求して価値を高めた玄関ドア

リジェーロα・リジェーロα防火戸の優れているポイントは、大きく分けて以下の3つ。

・暮らしやすさ

・管理のしやすいキーシステム

・施工のしやすさ

具体的にどう優れているのでしょうか?
以下より詳しく解説していきます。

 

暮らしやすさ

入居者の方を守るための防犯性はもちろん、毎日の使いやすさに関わる機能性にもこだわっています。

・防犯性を高めたシリンダー

外部からの侵入を防ぐために重要となるカギの構造。
リジェーロα・リジェーロα防火戸に採用されているシリンダーは内部から破られにくい構造となっているため、ピッキングなどを抑制することができます。
2ロック・1ロックの2種類が用意されており、キーは上下の向きを気にせず差し込めるリバーシブル仕様です。

・鎌付デッドボルト

錠を構成するパーツの一つ、デッドボルトはドア本体と枠のかみ合わせを強固にし、こじ破りに強さを発揮する「鎌付デッドボルト」を採用。
2ロックでは2ヵ所、1ロックでは1ヵ所に取り付けられています。

・ふた付ドアスコープ

ドアの外を確認するためのドアスコープは、内側にふたが設置されています。
スコープから漏れた明りにより室内状況が悟られる…といったことを防げるため、プライバシーも守られるのです。

・指はさみケガ防止

ドア本体と枠のすき間を室外吊元側は12mm、室内側は13.5mm確保されています。
分厚いパッキンを吊元部、戸先部に装着しているので、気密性を保ちながら万が一指を挟んでしまってもケガをしない安心の設計です。

・ドアガード

ドアを少し開けた状態のままキープできるパーツで、玄関から風を通したいときなどに活用できます。
受け部は可倒式なので、使用時以外はすっきりと収納可能です。

 

管理のしやすさ

リジェーロα・リジェーロαに取り付けるキーシステムは複数の中からご自身の取り回しやすいものを選択可能で、どれもオーナー様にとって管理しやすい設計です。

・「カザスプラス」

おサイフケータイ対応端末または専用のカードをカギとして活用するキーシステムです。
その名の通り、ボタンを押して端末やカードをかざすだけで施解錠できます。
電池式なので、配線工事は不要です。

・「ランダムテンキー」

テンキーによる暗証番号の入力とハンドル操作で施解錠できるキーシステムです。
こちらも電池式なので配線工事の必要はありません。
また、入居者が変わる際は暗証番号の変更ができるため、カギ管理の安全性を向上しながらも管理コスト削減につなげることができます。

・「カードキー」

通常使用するカギの代わりに、カードを差し込んで施解錠できるキーシステムです。
カードキーと錠に組み込まれたチップにより施解錠される設計なので、電池の用意や工事は不要。
さらに入居者が変わる際は両者のチップを交換するだけで済むためオーナー様の手間もかかりません。

・「チェンジキー」

物件ごとに設定する専用のチェンジキーで、シリンダー交換をしなくてもカギを変更することができます。
初期導入費用はかかるもののシリンダー購入代を浮かせることができます。
入退去時のシリンダー交換費用削減につながるキーシステムです。
「MMX」と「メモリス」の2タイプが用意されています。

 

施工のしやすさ

リジェーロα・リジェーロα防火戸は様々な工夫により施工がしやすい設計となっており、メンテナンス性にもこだわってつくられています。

・下枠フィン

下枠フィンを追加することにより、2階納まり時の下枠位置が決めやすくなり施工性が向上しています。
V溝を設けているので、フィンが不要な場合にはカットも可能です。

・アングル一体枠

室内側の額縁を固定する「アングル」と枠を一体化させることで、枠の吊り込みや額縁の仕上げ後に再度アングルを取り付ける手間が省けます。

・遮熱鋼板

ドア本体に遮熱鋼板を採用しており、ドア表面温度の上昇を抑制します。
通常の銅板では室内・室外の温度差によってドアが反りかえってしまう「熱反り」が生じがちですが、遮熱鋼板で表面温度の上昇を抑えれば熱反りを軽減させることができるのです。

▼遮熱鋼板についてもLIXILさんより教えていただいたインタビューはこちら

リジェーロα・リジェーロα防火戸のデザインとは?その一部を紹介!

最後に、シエスタシリーズで実際に採用しているリジェーロα・リジェーロα防火戸のデザインをご紹介いたします!

  • ・リジェーロα防火戸 ハンドダウンチェリー/21型
  • ・リジェーロα防火戸 レッド(FR)/14型
  • ・リジェーロα防火戸 ブルー(FL)/11・14型
  • ・リジェーロα クリエモカ/32型CB

なお、シエスタシリーズでは「2ロック」を採用しているため防犯性もバッチリです!
レッド(FR)、ブルー(FL)は表面がツルツルとしており汚れも付きにくいため、外観を綺麗に保ちやすいという特徴もあります。

オーナー様と入居者様どちらから見ても価値ある玄関ドア「リジェーロα・リジェーロα防火戸」

LIXILのリジェーロα・リジェーロα防火戸には、入居者様が自分らしい暮らしを実現させるためのデザインはもちろんオーナー様からみても嬉しいポイントが盛りだくさんです。
まさに、アパートドアとして求められるすべての価値を追求したドアです!

当社では、玄関ドアリジェールだけではなく、バス設備BWシリーズピアラウォシュレットトイレ等多くの製品をシエスタシリーズに活用しています。

▼製品、メンテナンスについてメーカーのLIXILさんへ直接聞いてみました

この記事を書いた人
浦野 瞳
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